プログラム

プログラム

プログラムは仮案で、内容は随時変更される可能性があります。

すべてのセッション・講演は英語または日本語で行われ、同時通訳が入ります。ただし、公開セミナーは日本語のみで行われます。

トラックの色の凡例:

高齢化と健康
高齢化と経済
高齢化とテクノロジー
高齢者にやさしい環境と文化

  9:00 – 10:15

開会の挨拶・プレナリーセッション1
高齢者の人口動態-機会と課題

プレナリーホール(L3-L5)

09:00 – 09:15 INAGEプログラム委員会による
開会の辞

「司会」:Julie Byles氏(国際長寿センター・グローバル・アライアンス & ニューサウスウェールズ大学, オーストラリア)

09:15 – 09:35
世界の高齢化:現状と将来像
John Beard氏(コロンビア大学, 米国)

09:35 – 09:50
80歳からでも人は成長できる
若宮 正子 氏(ITエヴァンジェリスト, ExcelArtの第一人者, 日本)

09:50 – 10:15
パネルディスカッション&質疑応答
参加者:
若宮 正子 氏(ITエヴァンジェリスト, ExcelArtの第一人者, 日本)

荒井 秀典 氏(国立長寿医療研究センター, 日本)

John Beard氏(コロンビア大学, 米国)

10:15 – 10:30

プレナリーホール(L3-L5)

開会の辞:愛知県知事、厚生労働省来賓挨拶

10:30 – 11:00

休憩&展示会場見学 

11:00 – 12:30

パラレルセッション 

トラック:高齢化と経済―高齢化が経済にもたらす好影響

プレナリーホール(L3-L5)

「司会」ー:Israel Doron氏(ハイファ大学、イスラエル)

11:00 – 11:15
高齢労働者の必要性と確保方法
Dorotea Schmidt 氏(国際労働機関, スイス)

11:15 – 11:30
人工知能を活用した就職活動と就職斡旋
Rivi Beller 氏(SKEELZ, イスラエル)
Uzi Beller氏(ネゲヴ・ベン=グリオン大学付属サムソン・アスタ・アシュドット病院(イスラエル)

11:30 – 11:45
認知機能と経済行動の関係性
駒村 康平 氏(慶應義塾大学, 日本)

11:45- 12:00
英国および日本の高齢消費者-経済成長の機会
David Sinclair 氏(英国国際長寿センター, 英国)

12:00 – 12:30
パネルディスカッション&質疑応答

トラック:高齢化と
テクノロジー

パラレルホール1(L1)

「司会」ー:Cynthia Bullock 氏(英国研究・イノベーション機構, 英国)

11: 00 – 11:15
デジタル社会で老いるということ
Roxana Widmer-Iliescu 氏(国際電気通信連合, スイス)

11:15 – 11:30
デジタルリテラシートレーニングを通した世代間交流の活性化
Xue Bai 氏(香港理工大学, 香港)

11:30 – 11:45
ベルギーの高齢者におけるインターネット利用状況の違い
Nico de Witte 氏(ブリュッセル自由大学&University College Ghent, ベルギー)

11:45 – 12:00
高齢者歩行支援ロボットi-Cane
福田 敏男 氏(名古屋大学, 日本)

12:00 – 12:30
パネルディスカッション&質疑応答

トラック:高齢化と健康

パラレルホール2(L2)

「司会」ー:Margaret Gillis 氏(国際長寿センター・グローバル・アライアンス&カナダ国際長寿センター, カナダ)

11:00- 11:15
医療・社会的サービスの必要性と享受
Julie Byles 氏(国際長寿センター・グローバル・アライアンス & ニューサウスウェールズ大学, オーストラリア)

11:15 – 11:30
最も若い人口構造をもつアフリカにおける高齢者の長期介護:自律性に関する世代間差異
Jaco Hoffman 氏(ノースウェスト大学ヴァールトライアングルキャンパス, 南アフリカ)

11:30 – 11:45
認知的予備能という保護機能:研究から介入まで
Barbara Colombo 氏(チャンプレン・カレッジ, 米国)

11:45- 12:00
高齢者の自立支援を行う医療従事者に向けた卒後研修
Meltem Koca 氏(Ankara Diskapi Yildirim Beyazit Training and Research Hospital, トルコ)

12:00 – 12:30
パネルディスカッション&質疑応答

  12:30 – 12:45

休憩

12:45 – 13:30

パラレルセッション 

プレナリーホール(L3-L5)

第一生命保険株式会社スの後援によるセッション

加齢に伴う疾患の流行に対するダメージ・リペアアプローチ


「認知症予防」認知症の解説・最新情報と運動等による認知機能低下を予防する効果など

島田 裕之, 国立長寿医療研究センター・老年学・社会科学研究センター長, 日本

パラレルホール1(L1)

12:45 – 13:45

公開セミナー1
足腰の衰えであるロコモとフレイルの関係、それらを良くする新しい外来と簡単な予防法
「司会」:加賀谷 斉 氏(国立長寿医療研究センター, 日本)

12:45 – 13:15
松井 康素 氏による講義(国立長寿医療研究センター, ロコモフレイルセンター長, 日本)

13:15 – 13:45
質疑応答&エクササイズ

パラレルホール2(L2)

Lux Researchの後援によるセッション

12:45-13:15

地球規模の超高齢化に向けたイノベーション

12:45 – 13:05
Nardev Ramanathan氏によるプレゼンテーション(Lux Research, シンガポール)

13:05-13:15
質疑応答

  13:30 – 14:30

昼食休憩&展示会場見学

14:30 – 16:00

パラレルセッション 

トラック:高齢者にやさしい環境と文化

プレナリーホール(L3-L5)

「司会」:Silvia Perel-Levin 氏(国際長寿センター・グローバル・アライアンス, スイス)

14:30 – 14:45
高齢者にやさしい街とコミュニティ作りを進めるWHOグローバルネットワーク
Thiago Hérick de Sá 氏(世界保健機関, Age-friendly Environments, スイス)

14:45 – 15:00
高齢者にやさしい街づくり-秋田市の事例
Masaharu  Tomino氏(秋田市, 日本)

15:00 – 15:15
インクルーシブ・デザインが創出するポジティブエイジング
Chris McGinley 氏(ロイヤル・カレッジ・オブ・アート ヘレンハムリン・センター・フォー・デザイン, Age and Ability Lab, 英国)

15:15 -15:30
インプロヴィゼーションとクリエイティブ・エイジング
Ruth Yamamoto 氏(プリンス・ジョージズ・コミュニティ・カレッジ, 米国)

15:30 – 16:00
パネルディスカッション&質疑応答

公開セミナー

パラレルホール1(L1)

公開セミナー2
14:30-15:15
いつまでも生き生きと暮らせる社会に向けたテクノロジー実装

14:30 – 14:55
塚原 淳 氏による講義(准教授, 国立長寿医療研究センター, 健康長寿支援ロボットセンター 室長, 日本)

14:55 – 15:15
吉見 立也 氏による講義(国立長寿医療研究センター, 健康長寿支援ロボットセンター・ロボット臨床評価研究室研究員, 日本)

公開セミナー3
15:15-16:00

未来の自分を守る!認知症とフレイル防御術
「司会」:前島 伸一郎 氏(国立長寿医療研究センター, 日本)

15:15 – 15:27
前島 伸一郎 氏による講義(国立長寿医療研究センター, 長寿医療研修センター長, 日本)

15:27 – 15:39
大沢 愛子 氏による講義(国立長寿医療研究センター, リハビリテーション科長, 日本)

15:39 – 16:00
在宅活動ガイド(HEPOP)

トラック:高齢化と健康

パラレルホール2(L2)

パンデミック禍におけるエイジズムとの戦い

「司会」:Jaco Hoffman 氏(ノースウェスト大学ヴァールトライアングルキャンパス, 南アフリカ)

14:30 – 14:45
高齢者に向けたより良いケアと支援計画
荒井 秀典 氏(国立長寿医療研究センター, 日本)

14:45 -15:00
COVID禍における高齢者の自立した生活と自立した死、死別について
Carl Becker 氏(京都大学大学院医学研究科・医学部, 日本)

15:00 – 15:15
COVID-19渦における香港在住の南アジア人高齢者のソーシャル・キャピタル
Daniel Lai 氏(香港バプテスト大学, 香港)

15:15 -15:30
将来起こり得るパンデミックに備えた人権ベースのアプローチ
Margaret Gillis 氏(国際長寿センター・グローバル・アライアンス&カナダ国際長寿センター, カナダ)

15:30 – 16:00
パネルディスカッション&質疑応答

  16:00 – 16:30

休憩&展示会場見学

  16:30 – 17:15

プレナリーセッション2
高齢者にやさしい国策および地域政策-人権

プレナリーホール(L3-L5)

「司会」: Silvia Perel-Levin氏(国際長寿センター・グローバル・アライアンス, スイス)

16:30 – 16:45
自立した高齢者を支える人権ベースのアプローチへ
Claudia Mahler 氏(国際連合, 高齢者による人権享受に関する独立専門家, オーストリア)

16:45 -17:00
高齢者が生きがいをもって生きる権利
Israel Doron 氏(ハイファ大学, イスラエル)

17:00 – 17:15
パネルディスカッション&質疑応答

  17:15 – 17:30

休憩

17:30 – 18:15

パラレルセッション 

プレナリーホール(L3-L5)

国際長寿センター日本によるセッション

国際長寿センター(日本)の後援によるセッション

プロダクティブ・エイジングの推進:企業と自治体の新しい協働関係(国際長寿センター日本)

エイジング・イン・プレイス
中村 一朗 氏(国際長寿センター, 日本)

高齢者の社会活動支援に向けた産業連携
Hiroki Hasegawa 氏(JTB, 日本)

パラレルホール1(L1)

日本マイクロソフトによるセッション

17:30 – 18:05
より良い高齢化社会に貢献する先端テクノロジー

日本マイクロソフト株式会社, 業務執行役員 ヘルスケア統括本部長, 大山 訓弘

18:05 – 18:15
質疑応答

パラレルホール2(L2)

Carter Groupによるセッション

17:30 – 18:00

Carter Groupによるセッション(Living Best:いまこそエイジテックを!)

ライブ モデレーター:Linda Sherman 氏(Rethinking Aging Club創設者&MBETHealth CMO&Boomer Tech Talk編集長, 米国)

世界のエイジテック専門家をゲストパネリストに迎えて:グローバルな視点から見たエイジテック革命

  18:15 

ウェルカム・レセプション(懇親会)

  09:00 – 10:30

プレナリーセッション3
高齢社会におけるテクノロジーの役割

プレナリーホール(L3-L5)

「司会」:Uzi Beller氏(ネゲヴ・ベン=グリオン大学付属サムソン・アスタ・アシュドット病院(イスラエル)

09:00 -09:30
一貫性のあるエイジテック・ソリューションの開発
Alex Mihailidis 氏(トロント大学)

09:30 – 10:00
テクノロジーの利用可能性
Kylie Shae 氏(Team Lead, Access to Assistive Technology, 世界保健機関, スイス)

10:00 -10:30
パネルディスカッション&質疑応答

  10:30 – 11:00

休憩&展示会場見学

  11:00 – 12:30

パラレルセッション 

トラック:高齢化と経済―高齢化が経済にもたらす好影響

プレナリーホール(L3-L5)

11:00 – 12:30

「司会」:David Sinclair 氏(英国国際長寿センター, 英国)

11:00 – 11:20
高齢者の人的資本による経済およびコミュニティへの継続的な貢献
Ryan Yeung氏(Happy-Retired, 香港)

11:20 – 11:40
持続的な経済発展を支える仕組みとしての金融リテラシー
Susana Harding 氏(シンガポール国際長寿センター, Tsao Foundation, シンガポール)

11:40 – 12:00
世代間関係の変化の理解:スコットランドの事例
Alison Dawson 氏(スターリング大学, 英国)
Judith Phillips 氏(スターリング大学&英国研究・イノベーション機構 Healthy Ageing Challenge, 英国)

12:00 – 12:30
パネルディスカッション&質疑応答

トラック:高齢化と
テクノロジー(「エイジテックの導入に向けた準備」)

パラレルホール1(L1)

11:00 – 12:30

「司会」:Uzi Beller氏(ネゲヴ・ベン=グリオン大学付属サムソン・アスタ・アシュドット病院(イスラエル)

11:00 – 11:15
孤独を解消するコンパニオン・ロボット
Dor Skuler 氏(Intuition Robotics, イスラエル)

11:15 – 11:30
高齢社会におけるロボティックスマートホーム
大高 洋平 氏(藤田医科大学, 日本)

11:30 – 11:45
AIテクノロジーiHARPによる健康的な加齢の促進
Pei-Wen Hsu 氏(ASUSTeK COMPUTER INC, 台湾)

11:45 – 12:00
自立した生活を支援する異常検知システム
Ahmad Lotfi 氏(ノッティンガム・トレント大学, 英国)

12:00 – 12:30
パネルディスカッション&質疑応答

トラック:高齢化と健康

パラレルホール2(L2)

11:00 – 12:30

「司会」:葛谷 雅文 氏(名鉄病院&名古屋大学)

11:00 – 11:15
健康的な加齢を実現するうえでの不平等を解消するためのイノベーションの活用
Cynthia Bullock 氏(英国研究・イノベーション機構, 英国)

11:15 -11:30
運動が地域社会に暮らす高齢者の認知機能と身体機能にもたらす影響
梅垣 宏行 氏(名古屋大学大学院医学系研究科・医学部医学科, 日本)

11:30 -11:45
高齢者の認知症を予防するためのデジタルヘルス
島田 裕之 氏(国立長寿医療研究センター, 日本)

11:45 – 12:00
移住経験を有するインドの高齢者におけるデジタルヘルスケアおよびマルチモビディティに関する性差
Prem Shankar Mishra 氏(インド経営大学院・バンガロール校, インド)

12:00 – 12:30
パネルディスカッション&質疑応答

  12:30 – 12:45

休憩

  12:45 – 13:30

パラレルセッション 

プレナリーホール(L3-L5)

12:45 – 13:30

高齢者ケアと住まい
英国研究・イノベーション機構 によるスポンサー講演

12:45 – 13:00
英国における高齢者住宅と介護の現状、新しい住宅ニーズへの取り組みと研究・イノベーションの役割について
Judith Phillips 氏(スターリング大学&英国研究・イノベーション機構 Healthy Ageing Challenge, 英国)

13:00 – 13:10
英国研究・イノベーション機構のHealth Ageing Challenge Portfolioより、高齢者ケアと住まいに関する研究・イノベーションプロジェクトの紹介
Cynthia Bullock 氏(英国研究・イノベーション機構Healthy Ageing Challenge, 英国)

13:10 – 13:25
学術研究プロジェクトDESCHa、Nurolight、Housing for ageing for 2040+から得られたイノベーションの事例
Lesley Palmer 氏(スターリング大学, Development Centre, 英国)

13:25 – 13:30
質疑応答

パラレルホール1(L1)

12:40 – 13:55

世界保健機関によるワークショップ

 

アシスティブ・テクノロジーの有効活用と高齢者にやさしい都市とコミュニティ作り

 

モデレーター:

Thiago Hérick de Sá 氏(世界保健機関, Age-friendly Environments, スイス)

Kylie Shae 氏(Team Lead, Access to Assistive Technology, 世界保健機関, スイス)

 

12:40 – 12:50 Keizo Sakurai  氏 (愛知県福祉局高齢福祉課、日本)による認知症に関するプレゼンテーション

12:50 – 13:00 Kensuke Doi 氏(愛知県経済産業局イノベーション企画課、日本)によるデジタルヘルスプロジェクトに関するプレゼンテーション

13:00 – 13:15 Kylie Shae 氏(Team Lead, Access to Assistive Technology, 世界保健機関, スイス)によるアシスティブ・テクノロジーに関するプレゼンテーション

13:15 – 13:30 Thiago Hérick de Sá 氏(世界保健機関, Age-friendly Environments, スイス)による高齢者にやさしい環境とグローバルネットワークに関するプレゼンテーション

13:30 – 13:55 オープンディスカッション&質疑応答

パラレルホール2(L2)

12:45 – 13:40
公開セミナー4

飲み込み,おしっこ,便秘の悩みと骨盤底筋体操
「司会:加賀谷 斉 氏(国立長寿医療研究センター, 日本)

12:45 – 13:00
加賀谷 斉 氏による講義(国立長寿医療研究センター, 摂食嚥下・排泄センター長, 日本)

13:00 – 13:10
松浦 俊博 氏による講義(国立長寿医療研究センター副院長, 日本)

13:10 -13:20
野宮 正範 氏による講義(国立長寿医療研究センター, 摂食嚥下・排泄センター, 高齢者下部尿路機能研究室室長, 日本)and 西井 久枝 氏による講義(国立長寿医療研究センター, 摂食嚥下・排泄センター, 高齢者下部尿路機能研究室, 日本)

13:20 -13:40
骨盤底筋体操

  13:30 – 14:30

昼食休憩&展示会場見学

  14:30 – 16:00

パラレルセッション 

トラック:高齢者にやさしい環境と文化

プレナリーホール(L3-L5)

「司会」:Chris McGinley 氏(ロイヤル・カレッジ・オブ・アート ヘレンハムリン・センター・フォー・デザイン, 英国)

14:30 – 14:45
都市政策が高齢者の健康およびウェルビーイングに与える影響-未来の都市作り
Carlos Dora 氏(International Society for Urban Health, スイス)

14:45 -15:00
パンデミック後における高齢者にやさしい大都市の形:東京の可能性を考える
Mike Annear 氏(早稲田大学, 日本)

15:00 – 15:15
都市部の高齢化コミュニティにやさしい健康的な環境づくりのための設計戦略
Xiaoyi Hu 氏(武漢科技大学, 中国)

15:15 – 15:30
ベルギーの老年研究:高齢者を研究者として加えた共創プロジェクト
Nico DeWitte 氏(ブリュッセル自由大学&University College Ghent, ベルギー)

15:30 – 16:00
パネルディスカッション&質疑応答

トラック:高齢化とテクノロジー

パラレルホール1(L1)

「司会」:Tina Woods 氏(National Innovation Center for Ageing, 英国)

14:30 -14:45
高齢ドライバーのための先進運転支援テクノロジー
青木 宏文 氏(名古屋大学)

14:45 -15:00
健康長寿社会の実現に求められる迅速なシステム改革
Stephen Johnston 氏(SOMPO Digital Lab  & The Collective, Fordcastle, オーストラリア)

15:00 – 15:15
ジェロンテクノロジーの発展に向けたデザインアプローチ-台湾スタートアップ企業の取り組み
Yeh-Liang Hsu 氏(国立陽明交通大学, Center for Healthy Longevity and Aging Sciences, 台湾)

15:15 -15:30
デジタルメディスンと高齢化の未来
David Wortley 氏(International Society of Digital Medicine, 英国)

15:30 – 16:00
パネルディスカッション&質疑応答

トラック:高齢化と健康

パラレルホール2(L2)

「司会」:Silvia Perel-Levin 氏(国際長寿センター・グローバル・アライアンス, スイス)

14:30 -14:50
健康長寿社会に向けたコミュニティの再設計:フレイル予防とコミュニティ・ケア・システム
飯島 勝矢 氏(東京大学高齢社会総合研究機構, 日本)

14:50 – 15:10
中年期の肥満と老年期における運動機能障害
Rajkumar Dorajoo 氏(シンガポール遺伝子研究所, シンガポール)

15:10 – 15:30
目に見えない運動ニューロンの老化の可視化と応用
渡邊 航平 氏(中京大学, 日本)

15:30 – 16:00
パネルディスカッション&質疑応答

  16:00 – 16:30

休憩&展示会場見学

  16:30 – 17:30

プレナリーセッション4
高齢化と世界経済:社会にもたらす好影響

プレナリーホール(L3-L5)

「司会」:荒井 秀典 氏(国立長寿医療研究センター, 日本)

16:30 – 16:50
橋本 泰輔 氏による講義(経済産業省, 日本)
16:50 – 17:10
グローバルな長寿経済の展望
Justin Ladner 氏(AARP, 米国)

17:10 – 17:30
パネルディスカッション&質疑応答

  17:30 – 18:00

パラレルセッション 

プレナリーホール(L3-L5)

17:30 – 17:45

加齢に伴う疾患の流行に対するダメージ・リペアアプローチ
Lisa Fabiny-Kiser氏(SENS Research Foundation, CEO, 米国)

17:30 – 18:00

パラレルホール1(L1)

Carter Groupによるセッション(Living Best:いまこそエイジテックを!)

エイジテック革命の動き

Carol Chiang 氏(作業療法士&スマートホームソリューション専門家&Evolving Homes創設者, 米国)

  09:00 – 10:30

プレナリーセッション5
パーソン&コミュニティ・センタード・ケアの導入

プレナリーホール(L3-L5)

「司会」:Silvia Perel-Levin 氏(国際長寿センター・グローバル・アライアンス, スイス)

09:00 – 09:20
ケア・コミュニティの形成
Sarah Harper 氏(オックスフォード大学高齢化問題研究所, 英国)

09:20 – 09:40
健康な高齢化に向けた予防医学
近藤 克則 氏(千葉大学, 日本)

09:40 – 10:30
パネルディスカッション&質疑応答

パネリスト:

John Beard 氏(米国国際長寿センター&コロンビア大学, 米国)

Sarah Harper 氏(オックスフォード大学高齢化問題研究所, 英国)

近藤 克則 氏(千葉大学, 日本)

  10:30 – 11:00

休憩&展示会場見学

  11:00 – 12:30

パラレルセッション

トラック:高齢者にやさしい環境と文化

プレナリーホール(L3-L5)

「司会」:Carlos Dora 氏(International Society for Urban Health, スイス)

11:00 – 11:25
高齢者の願望と要望を反映させた持続的かつ支援的な住環境
Mary Njoki 氏(スターリング大学, 英国)

11:25 – 11:50
iGESS(中等教育における世代間交流)
Daniel Lai 氏(香港バプティスト大学, 香港)
Alice Wong 氏(香港バプティスト大学, 香港)

11:50 – 12:30
パネルディスカッション&質疑応答

トラック:高齢化とテクノロジー

パラレルホール1(L1)

「司会」:荒井 秀典 氏(国立長寿医療研究センター, 日本)

11:00 – 11:15
高齢者の安定した自立歩行を補助するテクノロジー
近藤 和泉 氏(国立長寿医療研究センター, 日本)

11:15 – 11:30
AIによる視線追跡技術を活用した認知症の早期発見
武田 朱公 氏(大阪大学, 日本)

11:30 -11:45
すべての人が健康で長生きできる社会へ:科学、テクノロジー、投資、政策を活用し持続可能なインパクトを世界に与える
Tina Woods 氏(Collider Health, 英国)

11:45 – 12:00
高齢化社会に大きなインパクトを
Eric Khilstrom 氏(Centaur Robotics, 英国)

12:00 – 12:30
パネルディスカッション&質疑応答

トラック:高齢化と健康

パラレルホール2(L2)

「司会」:Margaret Gillis 氏(国際長寿センター・グローバル・アライアンス&カナダ国際長寿センター, カナダ)

11:00 – 11:15
高齢化コミュニティのレジリエンス
Susana Harding 氏(シンガポール国際長寿センター, Tsao Foundation, シンガポール)

11:15 – 11:30
認知症予防・ケアにおける革新
櫻井 孝 氏(国立長寿医療研究センター, 日本)

11:30 -11:45
コミュニティセンターに通う社会的に弱い高齢者に対するライフスタイルへの介入
Julie Vanderlinden 氏(Odisee University of Applied Sciences, ベルギー)

11:45 – 12:00
アイスランドの高齢者における脚の非対称性と年齢の関連性
Milan Chang 氏(レイキャビク大学, アイスランド)

12:00 – 12:30
パネルディスカッション&質疑応答

  12:30 – 12:45

閉会の辞